『金沢観光データ分析システム(通称:K-TA)』は、行政や宿泊施設、観光施設等が持つ観光データを収集・分析し、金沢の観光の現状を可視化するシステムです。
これまでの観光地経営においては、
◆ 意思決定が「カン」と「経験」頼み
◆ 地域全体でのデータが不足している
◆ データの収集が困難で、分析・活用が進まない
といった課題がありました。
しかし、変化の激しい今日の観光市場では、観光客の動向やニーズをいち早く収集・分析して、データに基づいた施策を展開することが必要不可欠となっています。
そこで、金沢市と金沢市観光協会では、
◆ データ分析体制を構築し、地域全体で「役立つデータマーケティング」に取り組む
◆ データを生かした戦略・政策立案・効率の良い予算配分の実施と施策のスピード化を図る
◆ データの公開により、観光事業者とともに考える、データドリブンで持続可能な観光地経営を実現する
ことを目的に、K-TAの運用を開始しました。
K-TAでは行政だけでなく、市内の宿泊施設や観光施設等にご協力をいただきながら、各々が持つデータを収集・分析しています。
客観的なデータに基づき、金沢の観光の現状を可視化することで、観光に携わる皆様それぞれに必要なものが見えてくるはずです。
持続可能な観光地経営の実現に向け、多くの方々にK-TAをご活用いただければ幸いです。